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頑張っているのに評価されない…そんな時に試してほしい具体策を紹介

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人並み以上に頑張っているのに、評価が低い。出世も遅くて給料が上がらない…。

こんな不満を抱えるサラリーマンは多く、様々な情報サイトやブログでも解決方法を記事にしているのを見かけます。

しかし、どれも「そんなことわかってるよ!」と言いたくなるような抽象的なことばかり。

今回は、本件について親父の実体験をもとに、そんな方が試すべき具体策を初級・中級・上級者向けに分けて解説していきます。

まずはじめに

人事評価には、「好き・嫌い」が付きまとう!


これは、もはや逃れようのない事実であり、この根本を改善するのはほぼ不可能と言えるでしょう。
人が評価を下す以上、どうしようもありません。
2014年に人事評価システム・運用支援を専門とする株式会社あしたのチーム
企業における人事の実態を把握するため、アンケート調査をしたところ、
約7割以上の管理職が「人事評価制度の見直しが必要だ」と答えており、その理由として、
「評価基準や目標設定があいまい」という内容が多数挙げられている。

人事評価の方法については改善の余地があるのは周知の事実である。

評価者の7割以上が「人事評価や制度の見直しが必要だと思う」と回答 ーー中間管理職の悩み。

親父的に解説したいのは、このような状況下で、どのように戦うべきか。ということ。
「好き・嫌い」のうち、いかにして「嫌い側」にならず、「好き側」になるか

ということを目標に、具体的なその方法について解説します。

会社の給与制度や人事評価制度を理解する!


いくら人による評価と言えど、会社が人事評価における指標を持っている場合は、
その指標を上げることに集中しましょう。
そして、そのような指標も含めて、あなたの会社の給与制度や人事評価制度をしっかりと理解して下さい。
自分の会社の給与制度も知らないのに、ただ「給料が安い…評価されない…」と嘆くようなポンコツにはならないで下さい。
もちろん、会社側が教えるべきことではありますが、自分の知識を会社に任せているうちは、どのみち給料は上がりません。

初級者向け

スマホ厳禁!まずは存在を認識してもらう!

ギャグじゃないですよ。
出社時に上司とすれ違いざまの挨拶をすることはありますか?
その時上司は笑顔でも、心の中では「だれやコイツ!?」と思っているかも…。

休憩中はどこにいますか?
一人でスマホをいじってませんか?

それは、存在を十分に認識してもらっている中上級者にしか許されない行為です。
誰でもいいので、休憩中はできる限り誰かのそばにいましょう。
そこで普段絡みのない人とコミュニケーションが取れればなお良いですが、
それもまた初級者には難しいです。
初級者に特に意識していただきたいのは、”スマホを触らない”ということ。
逆に考えてみてください。 普段から絡んだことのないヤツが、
たまの休憩時間に一生懸命スマホ見ていたらどうでしょうか。 誰も話かけませんわ。
まずはスマホを見る時間を極力減らすことで、必然的に周りとの会話が増えていきますので、
いずれ上司にも認識されるようになります。

 

中級者向け

圧倒的報連相で、存在感アップ!

また報連相か…聞き飽きたわ!と思いブラウザバックしようとしているあなた、ちょっと待ってください。
ただの報連相じゃありません。ポイントは圧倒的報連相です。
そもそも、この記事を読んでいる時点で少なからず「正当に評価されていない。」と考えているはずです。
すなわちそれは、冒頭で申し上げた管理職から見て「嫌い側」に分類されてしまっている可能性がある。とも言えます。
そのような状況で、「報連相はできている。」などと過信しないで頂きたい。
ここで言う圧倒的報連相とは、今自分がどんな仕事をしているのかを管理職と共有すると同時に
それを起点に適当にコミュニケーションを取りましょう。という事。
狙いは、「こんなにすごい仕事したんだぜっ!」を主張するのではなく、とにかく自分が何に取り組んでいるのか認識させること。
これは、単純な事務仕事にも言えることです。
例えば、取引先からくる伝票の検収作業をしている人であれば、

先ほど昨日分の伝票を検収してたんですが、毎日来ている○○社からの伝票が今日はないんですけど、特に気にしなくてもいいでしょうか。


こんな感じで十分OK。しょうもないことでもなんでもいいので、仕事の話にかこつけてコミュニケーションを取りましょう。

上司自らが、あなたのことを知ろうと頑張らなくてもいい。という状況を作り出すと、職場での存在感が増していきます。

頼まれた仕事は、高速レスポンス対応で印象操作!

 

圧倒的報連相を続け、上司とのコミュニケーションも円滑になり且つ存在感が増してきたあなた。

そのうち、直接仕事を頼まれるようになるはずです。
それは、千載一遇、一発逆転の大チャンスです。
今取り掛かっている全ての仕事を後回しにして、頼まれたことを超スピードで処理し、報告してください。
納期も併せて指示された場合は、あなたの会社や業界において”異常な早さ”に当たるタイミングまでに完了させましょう。
ここでのポイントは、何よりスピード感を以って”仕事ができる”という印象を与えることです。
これを2~3回やれば、だいたいの上司は洗脳完了です。
一度ついた印象は、なかなか崩れることはありません。休憩時間にスマホをいじっていても問題ないでしょう。
自分が他の仕事で忙しく、本当に対応が困難な場合は、その旨を伝えても評価が下がるほどの事態にはならないはずです。
「○○がそう言うなら仕方ないか。」と思ってくれればあなたの勝ちです。
この印象を与えるためなら、多少の背伸びもするべきです。

中級者向けをコンプリートし、仕事ができるという印象を与えることに成功したあなた。
もうすでに低い評価を受けることはないと思います。ですが、狙うは上司のそのイスや!という方に向けて…

上級者向け

上司を攻略せよ!

次は、上司を攻略しましょう。
まず始めに、例えば人事評価を行うのが人ではなくAIのような機械だった場合、
高い評価を受けるべくあなたはどうしますか?

その機会のクセを見抜くことに躍起になるでしょう。それでいいのです。
相手が人間でもそれは同じです。上司がどんな仕事をする人間を好むのか、どんなアウトプットの仕方を好むのか
初中級者向けの策を実践する中、分析するようにして下さい。
親父の勤める会社に、上司攻略のスペシャリストみたいな人がいたので、実例を挙げます。

 

・口下手で取引先や他部署との調整を行うような場面が苦手な上司だった
彼は、そういった場面を自らが仕切り、且つ上司の考えや意向をうまく先方に向けて発信する役割に徹底し、
同じような場面において、上司が自分に依存するよう仕向けました。

・とにかく論理的にわかりやすくプレゼンする人を好む上司
彼は、何よりもプレゼン資料の作成に力を注いでいました。

上司に自分の個性をアピールするのではなく、上司にとって自分は欠かせない存在であると印象付けることが重要です。

 

それでもダメなら、転職を検討しましょう


・あなたを正当に評価してくれるやりがいのある仕事へ

今回ご紹介した初級・中級・上級者向けの具体例を実践したにもかかわらず、
評価は特に変わらなかった!という方は、もう諦めたほうがいいかもしれません。

自分のことを諦めるのではなく、
その偏見で凝り固まった無能な上司を諦めたほうがいい。という意味です。
あなたにはあなたの良さがあり、それをしっかりと評価してくれる場所があるはずです。

いきなり転職活動はハードルが高いですが、
昨今の転職サポートは、昔に比べかなり手厚くなっています。

まさしく、今の仕事をやめるべきか続けるべきか、という相談や、自己分析等のカウンセリングも無料で実施しています。

まとめ

職場で自分の評価を上げるためのコツをおさらいします。

☑ 初級者は、まず脱スマホ!
中級者は、少しの背伸びとひたすら絡んで印象操作!
上級者は、上司を攻略し依存させる!

自分のことを理解してくれ!と上司に押し付けるのではなく、部下であるあなたが上司を理解することが大切です。

正直、企業によっては何百人もの部下を束ねる管理職はザラにいます。
さらに、会社のトップ層から結果を求められる日々を送っているため視野が狭くなりがちです。
そんな中で、部下一人一人の個性や仕事内容を把握できる上司はそうそういません。

人事評価に「好き・嫌い」は付き物。逆にそれを利用するべし。

以上!

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