子育て

【乳児の突然死】べビーセンサーで安心を買う

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それまで元気だった子供が、何の予兆もなく突然亡くなってしまうという


何とも恐ろしい病気をご存知でしょうか。

乳幼児突然死症候群(SIDS)と呼ばれ、

厚労省による調査では、平成30年度の乳児死亡原因の第4位になっています。

私も3人の子供がいますが、長男の定期検診の際に病院でこの病気を知り

「これは対策せねばッ!」といろいろやってきたので、少し解説していきたいと思います。

乳幼児突然死症候群(SIDS:シッズ)とは

乳幼児突然死症候群(にゅうようじとつぜんししょうこうぐん)は、
何の予兆もないままに、主に1歳未満の健康にみえた乳児に、突然死をもたらす疾患である。

とされています。

夜間の就寝中に突然呼吸が止まり、そのまま亡くなってしまう。

ということのようですが、いわゆる「窒息」とは全くの別物とされており、

死亡後の検体等でも死因がわからなかった場合、「SISD」となります。

厚労省の発表では

日本の場合、約6~7,000人に対して1人の割合で発生し、

その8割は生後6ヶ月未満に発生しているとのこと。

お、恐ろしすぎる・・・。

原因は?


この恐ろしい病気の原因は、2020年になった今もなお、明らかになっていません。

但し、呼吸中枢とやらが大きく影響しているのではないか、という見解があります。

大人でも子供でも、深い眠りにつくとわずかに呼吸が止まるようですが、

通常はその場合、脳幹部が防御反応を起こし、覚醒して呼吸を再開する。とされています。

つまり、脳幹部の呼吸中枢が未成熟な場合、深い眠りについた際にこの反応が起こらず、SIDS発症に至る。

という考えがあるようです。

ここら辺についてはこちらのサイトに細かく書かれており、私もよくよく読ませて頂きました。

対策(実践したこと)

私が調べていた中で、SIDS発症にまつわる統計から、厚労省が推奨している対策を目にしました。

発症しやすいとされるケース


・うつ伏せで寝る
・周囲で喫煙(受動喫煙)
・母乳で育てていない(ミルクで育てている)

なぜこれらがSIDSの発症に影響しているのかは、先ほどのサイトでも触れていますので併せて読んでみて下さい。

推奨される対策と実践したこと


①仰向けで寝かせる

これは即実践、というかもともと仰向けで寝てくれていた為、うつ伏せになっていないか気にする程度で良かったです。

②保護者等、周囲の人間は禁煙する

ここが問題です。なんと私、1日に20本を吸い上げる喫煙歴7年の愛煙家でした。

しかし、このSIDSにタバコが良くないと知ったその日から、禁煙。

私のカラダ(脳みそ)も、最初は悲鳴を上げていましたものの、今では吸いたいと思うこともなく。

ニコチンとの闘いについては別途記事をあげるので、禁煙したい方は参考にどうぞw

③なるべく母乳で育てる

著者の妻は、母乳があまり出ない体質だった為、完全母乳は無理でした。

しかしながら妻も頑張ってくれて、本当にリスペクト。

④夜間は添い寝をしない

かわいい我が子との添い寝は、親にとって至福の時でもあるでしょう。

私も妻もそうでした。

しかしながら、添い寝中に親が乳児に覆いかぶさり、乳児が窒息死してしまったという辛いニュースも聞いたことがありました。

直接SIDSと関係はないにしても、リスクを最小限にする為に、大人も深い眠りに入ってしまう夜は添い寝をやめました。

以上、こんな感じで予防とされていることはできる限り実践しました。

それでも私は、心配で心配で…。

対策したって、もしも何かあれば対応できひんやん・・・。(泣)

夜はスッキリ眠ることができず、睡眠不足が続きました。

元々心配性だった性格もあった為でしょうか。

もしもの時の為に


そんな私のような心配性のあなたに、最後の砦をご紹介。

「ベビーセンサー」

子供の呼吸等によるわずかな動き(振動)を検知するもので、

産院でも新生児用のベッドにはついているようです。

機能を簡単に説明すると、一定の間(10秒とか20秒)、振動を検知しなかった場合、

超絶大音量でアラームが鳴る というもの。

どんなに気を付けていても、リスクがゼロになることはありません。

もしも万が一、子供に何かあったとき

我々が起きるまで何もできないのと、アラームにより数十秒で気づいて処置ができるのとでは、

雲泥の差があると思いました。

ベビーセンサー購入後は、心配性の私もよく寝ることができるようになり、大変良かったです。

センサーの感度が調整式の場合、感度を上げすぎると部屋の中の気流にさえ反応してしまうので、

デフォルト設定をオススメします。

私はこのベビーセンサーを3人の子供全員に使用していましたが、

3人目の子(女の子)は寝相が悪く、

寝ているうちにセンサーの検知外に出ていってしまい、誤報のアラームが鳴ったことがありました。

この時は、まさにこの世の終わりかと飛び起きましたが、

そんなことが笑い話にできるようなら幸せだと、私は思います。

一応補足すると、

ベビーセンサーにはモニタリング機能が搭載されているものもあり、

常時マイク&スピーカーで繋がっていたり、部屋の温度や湿度を監視してくれたりします。

子供を寝かしつけ、別室でちょっと一息つきたいときはこのモニタリング機能があると安心です。

まとめ

乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気は、

どんな乳児にも発症リスクがあり、且つ原因が明確になっていないという怖さがあり、

対策も半信半疑になってしまいます。

いくら親と言えど同じ人間なので、子供の為と頑張っていても、

自分が倒れてしまっては本末転倒もいいとこですよね。

予防だけでは落ち着かないという方は、是非ベビーセンサーを使ってみるといいかもしれま

但し、信頼し過ぎは禁物です。その点はご留意下さい。

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