出張シリーズ

出張でインドに行った話【Part.1】

出張シリーズ

出張というやつは突然やってきます。サラリーマンの宿命でしょうか。
親父も過去に8ヵ国ほどの海外出張を経験しております。
今回は、親父にとって初めての海外となった、インド出張について、簡単に書いていこうと思います。

そこで経験したことや感じたことを書き殴ると同時に、これから旅行や出張でインドに行く予定がある(または考えている)方々に向けて、少しでも参考になるようなことを書ければよいと思っています。が、基本的には体験記程度に読んでいただければ幸いです。
少々長いお話になるので、何回かに分けて投稿していくことにします。
今回は【Part.1】として、インド出張を会社からお願いされ、決定し、妻に報告するまでを書いていきます。

・突然決まったインド出張

冒頭に書いているように、私にとって初めての海外はインドだったわけですが、

その期間は約1か月。
たかが1か月間と思うかもしれませんが、私の場合は違います。
これまで、長くても2週間程度の国内出張しか経験がなく、
且つプレイベートを含め国境を越えた経験がなかったため、
人生初の海外がインドで、1か月間”というのは、控えめに言って衝撃的でした。

当時、一番下の娘が2歳でしたし、妻も仕事復帰したばかり。
上の2人は小学生で、地元のサッカーチームに所属し、
平日夕方からバリバリ練習があるので、その送り迎えは私と妻とでうまく分担してなんとかやっていました。

会社の上司から出張してくれと頼まれたのは出張する1か月前です。

私自身このような状況の中、子供たちのことを全て妻に任せて1か月間も家を空けるのはかなり無理がある。
急な話だし。妻が死にそうになりながらバタバタしている様子は容易に想像できました。

世間でもワンオペ育児が何かと話題になりますが、まさしくその状態にさせてしまうッッ・・・!

そして上司にこう伝えます。

はい。行きます。(即答)

行くんかいっ!!笑

別に強制的な出張依頼ではなかったですし、
上司も「急だけどどう?」みたいな感じで圧力はなかったですが、即答しました。

こうして妻に相談せぬまま、出張が決まります。

当然、妻には申し訳ないという思いもありましたが、
会社に対し「俺は何でもやるぜっ!」みたいな活力を見せつけてやりたかったのと、
そもそも海外で仕事をしたいという思いがあり
家族のことを心配する一方で、「とうとう来たかっ!」というギラギラした思いも強かったです。


さて、そんな感じでその日、家に帰りすぐに妻に相談することにしました。(決まっているのに)

・妻への報告

決まってから相談するという最悪な奴ですが、
上司にも「家族に話をして万が一のことがあればすぐに連絡します。」
と保険をかけたので、家庭の状況を精査してもし本当に今いくべきではないとなれば断ろう。って感じでした。

ねえねえ、実はインド行くことになりそうなんだよね~(なってる)

まずはジャブで様子見(実質ストレート)

えぇ!?まじ?なんで?いつ?

あまりいい反応ではない。

え~、まあ向こうでコレコレ仕事があるらしくて俺の名前が挙がってるみたいでさ~、2月から1か月くらいらしんだけどね(らしいじゃない)

まじ~?2月って急じゃん、しかも長くね!?

うむ。ちと長いな。

あ~、とうとう来ちゃったか~。

(おっ?)

※もともと私の勤める会社では部署によりますが、海外出張や駐在が日常茶飯事であり、妻もその認識がある故に、とうとうお前にも来たか~。的な意味)

この後もまあ色々と言われましたが、妻の反応はそこまで悪くない。
ある程度尊重してくれている雰囲気を感じる。頼もしいと感じましたね。

悪くない反応だったので、翌日、正式に決まったよと話をしました。

こうして初の海外、インド出張に向け、準備を進めていくこととなります。

結果から言うと、この出張によって私は多くのものを得ることになるわけですが、それは全て妻の支えあってこそなわけで。

Part.1はここまでです。次回はパスポートの取得からですね。もちろん持ってなかったので。

・おさらい

妻の機嫌は家庭の土台となります。
いくら稼いでいても、土台がしっかりしていなければ
ちょっとしたことですぐに家庭崩壊に至りますので、
ご結婚されている方、パートナーに何か気まずい報告がある際は、
必ず左(ジャブ)から入ってください。

左を制する者は、世界を制す。

以上

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